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蕭何の書き順(筆順)

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蕭何の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-か
  2. ショウ-カ
  3. syou-ka
蕭16画 何7画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
蕭何
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蕭何と同一の読み又は似た読み熟語など
哀傷歌  愛唱歌  印象化石  恩賞方  化粧金具  巨晶花崗岩  劇症肝炎  結晶化学  減少関数  現象界  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
何蕭:かうょし
蕭を含む熟語・名詞・慣用句など
蕭白  蕭蕭  蕭牆  蕭颯  蕭疎  蕭衍  蕭白  蕭然  蕭条  蕭散  蕭何  蕭軍  蕭軍  蕭紅  蕭索  蕭殺  蕭瑟  蕭道成  曾我蕭白  土屋蕭海  茅野蕭々  蕭牆の禍  満目蕭条  曽我蕭白  蕭牆の患え  加賀山蕭山    ...
[熟語リンク]
蕭を含む熟語
何を含む熟語

蕭何の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
責は、始皇よりも咸陽を焚いた項羽、若くば項羽に先だつて關に入りながら、官府の藏書の保護を怠つた、劉邦や蕭何らが負ふべき筈である。 思想統一の爲、君權擁護の爲とはいへ、天下の書籍を焚くなどは、勿論贊むべき....
晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
代の文武の名士は、北支那の産に限つたものである。 西漢の高祖は沛から起つた。從つて西漢時代の卿相は、蕭何《セウカ》・曹參・王陵・周勃・樊※《ハンクワイ》を始め、沛を中心とした徐・※二州の人物が多い。東漢....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
》に勢力拡張策を講ずるなど随分|変梃来《へんてこ》な事ありてその都度提調先生|私《ひそ》かに自ら当代の蕭何《しょうか》を以て処《お》るといふ、こんな学堂が世間にまたとあるべくも覚えず候、然れどもおもしろみ....
[蕭何]もっと見る