交差点の書き順(筆順)
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交差点の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 交6画 差10画 点9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
交差點 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
交差点と同一の読み又は似た読み熟語など
交叉点
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点差交:んてさうこ交を含む熟語・名詞・慣用句など
交名 交ゆ 錯交 交配 交趾 交合 交点 交際 交趾 交錯 交雑 交詢 交綏 交互 交鈔 交山 交趾 交ず 混交 国交 国交 交ぜ 交語 交ふ 交誼 交魚 交響 交子 交手 交友 交野 交替 交阯 交題 交通 交付 交尾 交番 修交 通交 ...[熟語リンク]
交を含む熟語差を含む熟語
点を含む熟語
交差点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る嬰児殺しの動機」より 著者:佐左木俊郎
車を引き寄せながら爺は怒鳴った。 貨物自動車や市営バスやタクシーは、二十間(約三六メートル)ほど先の交差点のところからつかえてきていた。そこには、群衆が真っ黒な垣をぎっしりと作っていた。 「何があるって....「嵐」より 著者:島崎藤村
らというころで、思い思いに流行の風俗を競おうとするような女学校通いの娘たちが右からも左からもあの電車の交差点《こうさてん》に群がり集まっていた。 私たち親子のものが今の住居《すまい》を見捨てようとしたこ....「塵埃は語る」より 著者:小酒井不木
富田氏邸の女中で、私が用向きを聞くと、夫人を乗せていったタクシーの運転手を調べたところ、夫人は須田町の交差点で、急に用事ができたからとてお降りになり、そのまま運転手に帰ってよいとおっしゃったとのことでした....