紅蜀葵の書き順(筆順)
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紅蜀葵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紅9画 蜀13画 葵12画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
紅蜀葵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
紅蜀葵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葵蜀紅:きっょしうこ蜀を含む熟語・名詞・慣用句など
蜀漢 蜀犬 蜀錦 蜀漢 蜀魂 巴蜀 蜀葵 蜀黍 望蜀 前蜀 蜀黍 蜀椒 蜀椒 後蜀 後蜀 蜀鳥 蜀江 蜀紅螺 蜀江文 蜀山人 紅蜀葵 黄蜀葵 黄蜀葵 黄蜀葵 玉蜀黍 玉蜀黍色 蜀江の錦 砂糖蜀黍 蜀の桟道 蜀黍団子 蜀犬日に吠ゆ ...[熟語リンク]
紅を含む熟語蜀を含む熟語
葵を含む熟語
紅蜀葵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
う》したのか見えなかった。復活《ふっかつ》して逃げたのかも知れぬ。
六
八月二日。紅蜀葵《こうしょくき》の花が咲いた。
甲州|玉蜀黍《とうもろこし》をもぎ、煮《に》たり焼いたりして食....「からすうりの花と蛾」より 著者:寺田寅彦
た。そうしてそのつるの端は茂ったかえでの大小の枝の間から糸のように長くたれさがって、もう少しでその下の紅蜀葵《こうしょくき》の頭に届きそうである。この驚くべき征服欲は直径わずかに二三ミリメートルぐらいの細....「烏瓜の花と蛾」より 著者:寺田寅彦
を付けた。そうしてその蔓の端は茂った楓の大小の枝の間から糸のように長く垂れさがって、もう少しでその下の紅蜀葵《こうしょっき》の頭に届きそうである。この驚くべき征服慾は直径わずかに二、三ミリメートルくらいの....