二条后[人名]の書き順(筆順)
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二条后の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 二2画 条7画 后6画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
二條后 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
二条后と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
后条二:きさきのうょじに后を含む熟語・名詞・慣用句など
韋后 皇后 准后 太后 午后 大后 呂后 立后 母后 母后 武后 三后 后腹 后腹 王后 大后 元后 准后 后妃 后土 后宮 太后 御后 后町 大后 后の宮 倭大后 染殿后 二条后 二代后 西太后 一の后 后の宮 皇后旗 皇后宮 皇太后 后がね 准三后 三皇后 准三后 ...[熟語リンク]
二を含む熟語条を含む熟語
后を含む熟語
二条后の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花の話」より 著者:折口信夫
証とするが、此は勿論さうではない。 削り花は早くからある。古今集巻十の「物名《モノヽナ》」の籠め題に「二条后の東宮の御やすん所と申しける時に、めどにけづり花させりけるを詠ませたまひける」と言ふ詞書があつて....「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
。 大原や小塩《ヲシホ》の山も、今日こそは、神代のことも、おもひ出づらめ（古今集巻十七） の歌も、二条后の社参に随行した在原業平の、あてつけ歌だと言ふ事になつてゐる。けれどもやはり、其は伝説であると思....