准后の書き順(筆順)
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准后の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 准10画 后6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
准后 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
准后と同一の読み又は似た読み熟語など
香淳皇后 準工業地域 準抗告 巡幸 巡航 巡行 遵行 順光 順光線 順行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
后准:うこんゅじ后を含む熟語・名詞・慣用句など
韋后 皇后 准后 太后 午后 大后 呂后 立后 母后 母后 武后 三后 后腹 后腹 王后 大后 元后 准后 后妃 后土 后宮 太后 御后 后町 大后 后の宮 倭大后 染殿后 二条后 二代后 西太后 一の后 后の宮 皇后旗 皇后宮 皇太后 后がね 准三后 三皇后 准三后 ...[熟語リンク]
准を含む熟語后を含む熟語
准后の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金剛智三蔵と将軍米准那」より 著者:榊亮三郎
禮なことはなかつたかとも云へます。次は「准」の字であります。元來、此の字は準の字の俗字で、我が國でも、准后とか、批准とか、准許とか、准之とか云ふ場合に於けるごとく、「なぞらへる」「ひとしくする」「ゆるす」....「茶話」より 著者:薄田泣菫
。 墓の中9・14(夕) 法隆寺の雷爺《かみなりおやぢ》北畠治房老人などが寄つて集《たか》つて北畠|准后《じゆごう》の墓に相違ないといつて、態々《わざ/\》発掘にかゝつた室生寺《むろふでら》の境内から、....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
重《もろしげ》の子。すでに一度|致仕《ちし》しておったが、建武中興の後再び仕えて、従一位に昇り、北畠|准后《じゅごう》といわれた。彼が常陸《ひたち》の小田城《おだじょう》・関城《せきじょう》にいて軍を督率....