后土の書き順(筆順)
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后土の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 后6画 土3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
后土 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
后土と同一の読み又は似た読み熟語など
黄土 黄道 黄銅 革堂 感光度 旧口動物 後口動物 光度 光導電体 公度
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土后:どうこ后を含む熟語・名詞・慣用句など
韋后 皇后 准后 太后 午后 大后 呂后 立后 母后 母后 武后 三后 后腹 后腹 王后 大后 元后 准后 后妃 后土 后宮 太后 御后 后町 大后 后の宮 倭大后 染殿后 二条后 二代后 西太后 一の后 后の宮 皇后旗 皇后宮 皇太后 后がね 准三后 三皇后 准三后 ...[熟語リンク]
后を含む熟語土を含む熟語
后土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金鳳釵記」より 著者:田中貢太郎
は日を選んで、興哥と慶娘を結婚さした。 興哥はかの釵を売って鈔金二十錠を得、その金で揚州の城東にある后土廟へ往って、道士に頼んで三昼夜興娘の祭をした。 祭がすむと夢に興娘が出てきて、祭の礼を言い、慶娘....「空家」より 著者:宮崎湖処子
合いつ皆苦笑して唾《つば》はきたり、佐太郎はいよいよ恐れ、壮年の後につきて群集の中を推して入れば、皇天后土、彼は今朝尋ねたりし阿園が縊《くび》れたる死骸《しがい》を見しなり、げに昨夜家を出て、六地蔵堂の松....「三国志」より 著者:吉川英治
の不幸をかえし、天下億民の塗炭《とたん》を救わん。――不肖袁紹、衆望に推されて、指揮の大任をうく。皇天后土、祖宗の明霊よ、仰ぎねがわくば、これを鑒《かん》せよ」 香を焚いて、祭壇に、拝天の礼を行うと、諸....