袂を絞るの書き順(筆順)
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袂を絞るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 袂9画 絞12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
袂を絞る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
袂を絞ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る絞を袂:るぼしをともた袂を含む熟語・名詞・慣用句など
袂別 分袂 袂糞 連袂 聯袂 袂の露 花の袂 袂落し 袂時計 苔の袂 墨の袂 藤の袂 名残の袂 袂に縋る 袂を絞る 袂を分かつ 袂を連ねる 玉藻前曦袂 ...[熟語リンク]
袂を含む熟語をを含む熟語
絞を含む熟語
るを含む熟語
袂を絞るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
ぎて、辛《やうや》く此地までは來つるぞや。憐れと思へ瀧口』。打ち萎《しを》れし御有樣、重景も瀧口も只※袂を絞るばかりなり。瀧口、『優《いう》に哀れなる御述懷、覺えず法衣を沾《うるほ》し申しぬ。然《さ》るに....「天竜川」より 著者:小島烏水
プリズムの断面を見るやうに、青硝子色をしてのんびりとひろがつてゐる、乗客たちは、安心したやうに、濡れた袂を絞るやら、マツチへ火をつけるやらしてゐる、銜へ煙管に膝を抱いて、ポカンと青い空を見てゐるのもある、....