譚詩の書き順(筆順)
譚の書き順アニメーション ![]() | 詩の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
譚詩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 譚19画 詩13画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
譚詩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
譚詩と同一の読み又は似た読み熟語など
異端視 異端者 異端審問 感嘆詞 極端紫外線 軽薄短小 骨端症 性格破綻者 丹砂 丹師
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩譚:しんた譚を含む熟語・名詞・慣用句など
民譚 譚詩 譚歌 雨譚 奇譚 菜根譚 聖譚曲 本生譚 譚嗣同 白縫譚 譚詩曲 小山雨譚 動物報恩譚 増補桃山譚 貴種流離譚 異類婚姻譚 ...[熟語リンク]
譚を含む熟語詩を含む熟語
譚詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「暁と夕の詩」より 著者:立原道造
に
しかし かたみなく 過ぎて行くであらう
秋は……さうして……ふたたびある夕ぐれに――
※ 小譚詩
一人はあかりをつけることが出来た
そのそばで 本をよむのは別の人だつた
しづかな部屋だから ....「アッシャー家の崩壊」より 著者:佐々木直次郎
ろしき一群|永遠《とわ》に走り出《い》で、 高笑いす、――されどもはや微笑《ほほえ》まず。 この譚詩《バラッド》から生じたさまざまの暗示が私を一連の考えに導き、そのなかでアッシャーの一つの意見を明ら....「潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
始した。 そして、最初にまず、艇長の遺品《かたみ》二点を取り上げた。 二、ニーベルンゲン譚詩《リード》 作者はここで、艇内にあらわれた「ニーベルンゲン譚詩《リード》」について語らねばならな....