譚歌の書き順(筆順)
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譚歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 譚19画 歌14画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
譚歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
譚歌と同一の読み又は似た読み熟語など
紀淡海峡 健啖家 試胆会 石炭化学 石炭乾留 丹花 丹款 単価 単果 単館
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌譚:かんた譚を含む熟語・名詞・慣用句など
民譚 譚詩 譚歌 雨譚 奇譚 菜根譚 聖譚曲 本生譚 譚嗣同 白縫譚 譚詩曲 小山雨譚 動物報恩譚 増補桃山譚 貴種流離譚 異類婚姻譚 ...[熟語リンク]
譚を含む熟語歌を含む熟語
譚歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真珠夫人」より 著者:菊池寛
のやうに、鍵盤の上を、駈け廻り始めた。曲は、露西亜《ロシア》の国民音楽家の一人として名高いボロディンの譚歌《バラッド》だつた。
その素朴な、軽快な旋律に、耳を傾けながら、信一郎の注意は、半ば聴衆席の前半....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
もうろう》たる調子で誦《しょう》した。ある名高い大根役者が来て、天国的なオルガン伴奏につれて、神秘なる譚歌をおごそかに吟じた。しかしその音楽も詩句もあまりに馬鹿げていたので、クリストフは気色が悪くなった。....