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丹花の書き順(筆順)

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丹花の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たん-か
  2. タン-カ
  3. tan-ka
丹4画 花7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
丹花
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

丹花と同一の読み又は似た読み熟語など
紀淡海峡  健啖家  試胆会  石炭化学  石炭乾留  丹款  単価  単果  単館  担架  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
花丹:かんた
丹を含む熟語・名詞・慣用句など
丹山  丹朱  丹漆  丹師  丹参  丹砂  丹砂  丹紅  青丹  赤丹  丹精  煉丹  色丹  丹後  丹款  丹殻  丹絵  丹花  丹州  丹唇  丹心  丹波  丹念  丹碧  丹薬  丹毒  丹銅  丹東  丹田  丹頂  南丹  丹沢  宝丹  丹前  丹石  丹青  丹誠  練丹  丹色  丹下    ...
[熟語リンク]
丹を含む熟語
花を含む熟語

丹花の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
脇に、おなじ袋の緒をしめて、守刀《まもりがたな》と見参らせたは、あらず、一管の玉の笛を、すっとぬいて、丹花の唇、斜めに氷柱《つらら》を含んで、涼しく、気高く、歌口を―― 木菟《みみずく》が、ぽう、と鳴く....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
み》を施した、青銅の獅子《しし》の俤《おもかげ》あり。その美しき花の衣は、彼が威霊を称《たた》えたる牡丹花《ぼたんか》の飾《かざり》に似て、根に寄る潮の玉を砕くは、日に黄金《こがね》、月に白銀、あるいは怒....
黒百合」より 著者:泉鏡花
》 雪擁藍関馬不前《ゆきはらんかんをようしてうますすまず》 と、韓湘《かんしょう》が道術をもって牡丹花《ぼたんか》の中に金字で顕《あらわ》したという、一|聯《れん》の句を口吟《くちずさ》む若山の声が聞....
[丹花]もっと見る