丹毒の書き順(筆順)
丹の書き順アニメーション ![]() | 毒の書き順アニメーション ![]() |
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丹毒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丹4画 毒8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
丹毒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
丹毒と同一の読み又は似た読み熟語など
単独 耽読
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
毒丹:くどんた丹を含む熟語・名詞・慣用句など
丹山 丹朱 丹漆 丹師 丹参 丹砂 丹砂 丹紅 青丹 赤丹 丹精 煉丹 色丹 丹後 丹款 丹殻 丹絵 丹花 丹州 丹唇 丹心 丹波 丹念 丹碧 丹薬 丹毒 丹銅 丹東 丹田 丹頂 南丹 丹沢 宝丹 丹前 丹石 丹青 丹誠 練丹 丹色 丹下 ...[熟語リンク]
丹を含む熟語毒を含む熟語
丹毒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「段梯子の恐怖」より 著者:小酒井不木
君もやっぱり笑っちまったね。しかしだ。その娘が、落ちた拍子に林檎を剥くナイフの先で頬を傷つけ、それから丹毒症に罹《かか》って五日目に死に、妹の死んだ晩に姉さんが縊死したときいたら、あまり笑えないだろう」 ....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
ら見物、携帯食糧のなくなる頃帰京」などとしてありました。全快したのかと喜んでおりましたら、二月の中頃に丹毒《たんどく》になったといって来ましたので、どうかと思って見まいますと、「もう足の痛みは取れた」とい....「六号室」より 著者:瀬沼夏葉
《みな》患者《かんじゃ》の病室《びょうしつ》に一|所《しょ》に起臥《きが》して、外科室《げかしつ》には丹毒《たんどく》が絶《た》えたことは無《な》い。患者等《かんじゃら》は油虫《あぶらむし》、南京虫《なん....