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丹波の書き順(筆順)

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丹波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たんば
  2. タンバ
  3. tanba
丹4画 波8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
丹波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

丹波と同一の読み又は似た読み熟語など
桜井丹波少掾  丹波越え  丹波栗  丹波口  丹波康頼  丹波高地  丹波酸漿  丹波市  丹波市  丹波焼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波丹:ばんた
丹を含む熟語・名詞・慣用句など
丹山  丹朱  丹漆  丹師  丹参  丹砂  丹砂  丹紅  青丹  赤丹  丹精  煉丹  色丹  丹後  丹款  丹殻  丹絵  丹花  丹州  丹唇  丹心  丹波  丹念  丹碧  丹薬  丹毒  丹銅  丹東  丹田  丹頂  南丹  丹沢  宝丹  丹前  丹石  丹青  丹誠  練丹  丹色  丹下    ...
[熟語リンク]
丹を含む熟語
波を含む熟語

丹波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
ある。唯その時の心もちを、何時までも持続ける者は甚少い。その少い中の一人に、或無位の侍があつた。これは丹波《たんば》の国から来た男で、まだ柔かい口髭が、やつと鼻の下に、生えかかつた位の青年である。勿論、こ....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
、御台様《みだいさま》を始め外の女房たちにも、可愛がられて居たやうでございます。 すると何かの折に、丹波の国から人馴れた猿を一匹、献上したものがございまして、それに丁度|悪戯盛《いたづらさか》りの若殿様....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
師に敗《やぶ》る。木戸公は岡部氏に寄《よ》つて禍《わざはい》を免《まぬか》るゝことを得たり。後《のち》丹波に赴《おもむ》き、姓名《せいめい》を變《か》へ、博徒《ばくと》に混《まじ》り、酒客《しゆかく》に交....
[丹波]もっと見る