丹波酸漿の書き順(筆順)
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丹波酸漿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丹4画 波8画 酸14画 漿15画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
丹波酸漿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
丹波酸漿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漿酸波丹:きずおほばんた丹を含む熟語・名詞・慣用句など
丹山 丹朱 丹漆 丹師 丹参 丹砂 丹砂 丹紅 青丹 赤丹 丹精 煉丹 色丹 丹後 丹款 丹殻 丹絵 丹花 丹州 丹唇 丹心 丹波 丹念 丹碧 丹薬 丹毒 丹銅 丹東 丹田 丹頂 南丹 丹沢 宝丹 丹前 丹石 丹青 丹誠 練丹 丹色 丹下 ...[熟語リンク]
丹を含む熟語波を含む熟語
酸を含む熟語
漿を含む熟語
丹波酸漿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「杯」より 著者:森鴎外
のように泉の畔《ほとり》に差す。 真赤なリボンの幾つかが燃える。 娘の一人が口に銜《ふく》んでいる丹波酸漿《たんばほおずき》を膨《ふく》らませて出して、泉の真中に投げた。 凸面をなして、盛り上げたよ....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
た。杏《あんず》の缶詰が二個。「此はお嬢様に」と婦人が取出《とりだ》したのは、十七八ずつも実《な》った丹波酸漿《たんばほおずき》が二本。いずれも紅《あか》いカラのまゝ虫一つ喰って居ない。「まあ見事《みごと....「古事記」より 著者:太安万侶
した。「その八俣の大蛇というのはどういう形をしているのですか」とお尋ねになつたところ、「その目《め》は丹波酸漿《たんばほおずき》のように眞赤《まつか》で、身體一つに頭が八つ、尾が八つあります。またその身體....