誅罰の書き順(筆順)
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誅罰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誅13画 罰14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
誅罰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
誅罰と同一の読み又は似た読み熟語など
誅伐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罰誅:つばうゅち誅を含む熟語・名詞・慣用句など
天誅 誅鋤 誅戮 誅滅 誅罰 誅伐 誅殺 誅求 筆誅 天誅組 誅する 苛斂誅求 ...[熟語リンク]
誅を含む熟語罰を含む熟語
誅罰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
《くし》けづるところの髪を肆《をは》らず、即ち烏帽子に引入れて之に謁《えつ》す。秀郷其の軽忽なるを見、誅罰《ちゆうばつ》す可《べ》きの趣《おもむき》を存じ退出し、本意の如く其首を獲たり云※」といふので、源....「赤格子九郎右衛門」より 著者:国枝史郎
ずなり申した。……そして其行方を突き止めて、コマの安否を知りたいばかりに叛将イルマを捉えながら、早速に誅罰を加えようともせず、却って彼の申し出に従い其方を加えて十人の勇士を、憎む可き彼の毒刃の前に、おめお....「「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ」より 著者:折口信夫
血し誓盟して曰はく、臣等五人殿下に随ひて天皇の詔を奉く。若し違ふことあらば、四天皇打ち、天神地祇亦復、誅罰せむ。三十三天、此事を証知せよ。子孫当に絶ゆべく、家門必亡びむ……」と言うて居る。此は必しも仏法の....