諍うの書き順(筆順)
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諍うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諍15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
諍う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諍うと同一の読み又は似た読み熟語など
抗う
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う諍:うがらあ諍を含む熟語・名詞・慣用句など
諍ひ 紛諍 諍論 諫諍 諍う 小諍ひ 闘諍堅固 思う仲の小諍い 諍い果ててのちぎり木 ...[熟語リンク]
諍を含む熟語うを含む熟語
諍うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「爛」より 著者:徳田秋声
言うし、それは私もいろいろやって見ましたの。だけど、ああなっちゃとても駄目なの。」 諍《あらそ》えば諍うほど、お増は自分を離れて行く男の心の冷たい脈摶《みゃくはく》に触れるのが腹立たしかった。ある晩など....