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貢納の書き順(筆順)

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貢納の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-のう
  2. コウ-ノウ
  3. kou-nou
貢10画 納10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
貢納
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

貢納と同一の読み又は似た読み熟語など
観光農園  近郊農業  後納  後脳  行嚢  降納  香嚢  平衡嚢  効能  功能  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
納貢:うのうこ
貢を含む熟語・名詞・慣用句など
原貢  子貢  進貢  租貢  朝貢  調貢  土貢  入貢  年貢  貢物  来貢  禹貢  貢ぎ  貢物  貢米  貢法  貢馬  貢士  貢進  貢使  貢献  貢人  貢税  貢租  貢茶  貢納  貢調  貢挙  貢馬  郷貢  貢院  貢長丸  野崎貢  近藤貢  佐藤貢  貢する  箕田貢  山田貢  堀田貢  豊田貢    ...
[熟語リンク]
貢を含む熟語
納を含む熟語

貢納の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
たが、これは国許で医者をしていたそうです。その叔父が十一月なかばに江戸へ出て来て、かたきの与右衛門が年貢納めに江戸へ来ると云うことを教えたので、おたかは主人から暇を取り、与右衛門が天王橋を通るところを待ち....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
明権現ノ御加護ニ依ルトコロナリ 依而《ヨッテ》、予ガ家名ノ続ク限リ永代《エイダイ》、米、年ニ参百俵宛貢納シ、人夫労役ノ要アルトキハ、領内ノ者共何名タリトモ微発《チョウハツ》シテ苦シカラズ、即チ後日ノ為ニ....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
蕎麦や稗《ひえ》などで納めさせられたが、年々おびただしい木租を運搬したり、川出ししたりする費用として、貢納の雑穀も春秋二度に人民へ給与せられたものである。さて、徳川治世のはじめになって、この谷では幕府直轄....
[貢納]もっと見る