元高の書き順(筆順)
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元高の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 高10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
元高 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
元高と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
高元:かだとも高を含む熟語・名詞・慣用句など
雲高 永高 越高 円高 延高 縁高 階高 割高 貫高 玉高 金高 金高 銀高 元高 現高 孤高 工高 甲高 高が 高で 高圧 高安 高位 高井 高逸 高運 高詠 高閲 高遠 高遠 高屋 高恩 高温 高音 高音 高下 高価 高架 高歌 高花 ...[熟語リンク]
元を含む熟語高を含む熟語
元高の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
左に、五郎兵衛は右に備を立てて対陣し、大筒小筒を打合ったが、四郎兵衛の手の内|三吉《みよし》太郎左衛門元高の旗持が弾に中って倒れた。其他の旗持之を見て騒いだから、明軍望み見て鬨を挙げて攻め押せた。三千の日....「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
さら/\やっていません。やっていないと云う事は庄司利喜太郎氏が後で裁判長の家に持参して皆出すと約しとる元高輪署の勝尾警部の手に成った三調書及保険会社の其当時の書類、次に自分は大正六年二月深川区古石場荒巻方....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
でござる」 と一々断りましたが、旧主堀丹波守殿よりの仰せは拒むに拒まれず、余儀なく隠居同様として親の元高《もとだか》三百八十石にてお抱えになりました。近頃まで御藩中に浪島という名跡《みょうせき》が残って....