高逸の書き順(筆順)
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高逸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 逸11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
高逸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
高逸と同一の読み又は似た読み熟語など
後逸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
逸高:ついうこ高を含む熟語・名詞・慣用句など
雲高 永高 越高 円高 延高 縁高 階高 割高 貫高 玉高 金高 金高 銀高 元高 現高 孤高 工高 甲高 高が 高で 高圧 高安 高位 高井 高逸 高運 高詠 高閲 高遠 高遠 高屋 高恩 高温 高音 高音 高下 高価 高架 高歌 高花 ...[熟語リンク]
高を含む熟語逸を含む熟語
高逸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木犀の香」より 著者:薄田泣菫
脈々と流れて行つた木犀のかぐはしい呼吸で、その呼吸こそは、単に花樹の匂といふばかりでなく、また実に秋の高逸閑寂な心そのものより発散する香気として、この主客二人の思を浄め、興を深めたに相違ないといふことを忘....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
のトロイアにむかひて船出せし港 一一二―一一四 【悲曲】『アエネイス』。これを悲曲といへるは詩材文體の高逸なるによりてなり(ダンテの『デ・ウルガーリ・エーロクエンチァー』二、四の三八以下) 【いづこにか】....「独楽園」より 著者:薄田泣菫
脈々と流れて往つた木犀のかぐはしい呼吸で、その呼吸こそは、単に花樹の匂といふばかりでなく、また実に秋の高逸閑寂な心そのものより発散する香気として、この主客二人の思を浄め、興を深めたに相違ないといふことを忘....