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高座の書き順(筆順)

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高座の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たか-くら
  2. タカ-クラ
  3. taka-kura
高10画 座10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
高座
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

高座と同一の読み又は似た読み熟語など
高倉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座高:らくかた
高を含む熟語・名詞・慣用句など
雲高  永高  越高  円高  延高  縁高  階高  割高  貫高  玉高  金高  金高  銀高  元高  現高  孤高  工高  甲高  高が  高で  高圧  高安  高位  高井  高逸  高運  高詠  高閲  高遠  高遠  高屋  高恩  高温  高音  高音  高下  高価  高架  高歌  高花    ...
[熟語リンク]
高を含む熟語
座を含む熟語

高座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
には、礼盤《らいばん》を中に挟《はさ》みながら、見るも眩《まばゆ》い宝蓋の下に、講師|読師《とくし》の高座がございましたが、供養《くよう》の式に連っている何十人かの僧どもも、法衣《ころも》や袈裟《けさ》の....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
っていた寄席は、身動きも出来ないほど大入《おおい》りだった。二人はしばらく待たされた後《のち》、やっと高座《こうざ》には遠い所へ、窮屈《きゅうくつ》な腰を下《おろ》す事が出来た。彼等がそこへ坐った時、あた....
梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
芝居や浄瑠璃には、なくてはならない大立者《おおだてもの》だ。この浄瑠璃を語り初めた和泉太夫というのは、高座へ上るには二尺余りの鉄扇を持って出て、毎晩舞台を叩きこわしたそうだが、そんな殺伐なことがまだ戦国時....
[高座]もっと見る