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高手小手の書き順(筆順)

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高手小手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たかて-こて
  2. タカテ-コテ
  3. takate-kote
高10画 手4画 小3画 手4画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
高手小手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

高手小手と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手小手高:てこてかた
高を含む熟語・名詞・慣用句など
雲高  永高  越高  円高  延高  縁高  階高  割高  貫高  玉高  金高  金高  銀高  元高  現高  孤高  工高  甲高  高が  高で  高圧  高安  高位  高井  高逸  高運  高詠  高閲  高遠  高遠  高屋  高恩  高温  高音  高音  高下  高価  高架  高歌  高花    ...
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手を含む熟語

高手小手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
て、思はずどうとまろんだれば、えたりやおうと侍だちは、いやが上にも折り重つて、怒り狂ふ「れぷろぼす」を高手小手に括《くく》り上げた。帝もことの体《てい》たらくを始終残らず御覧《ごらう》ぜられ、 「恩を讐《....
国際殺人団の崩壊」より 著者:海野十三
こら》えていたのも、そのせいであるかのように思われた。そこへ警官連中が上から折重って怪漢をひきはなし、高手小手《たかてこて》に縛りあげてしまった。 博士は身震いして、ヨロヨロと立ち上ったが、そこに引きす....
蠅男」より 著者:海野十三
た。 「神妙にせんか。こいつ奴が――」 素早く飛びこんだ警官に、逆手をとられ、あわれ酔払いの帆村は、高手小手に縛りあげられてしまった。その惨《みじ》めな姿がこの歓楽街から小暗い横丁の方へ消えていくと、あ....
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