高津川の書き順(筆順)
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高津川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 津9画 川3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
高津川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
高津川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川津高:わがつかた高を含む熟語・名詞・慣用句など
雲高 永高 越高 円高 延高 縁高 階高 割高 貫高 玉高 金高 金高 銀高 元高 現高 孤高 工高 甲高 高が 高で 高圧 高安 高位 高井 高逸 高運 高詠 高閲 高遠 高遠 高屋 高恩 高温 高音 高音 高下 高価 高架 高歌 高花 ...[熟語リンク]
高を含む熟語津を含む熟語
川を含む熟語
高津川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山陰土産」より 著者:島崎藤村
の栖家《すみか》を求めて石見地方の寺にそれを見つけたといふのは、その事がすでになつかしい。ましてそこは高津川《たかつがは》に近く、私達に取つて忘れることの出來ない萬葉の歌人柿本人麿の生涯に(その少年期にも....「桃の雫」より 著者:島崎藤村
漁史 先年、私は山陰の方へ旅をして、鴎外先生の郷里の方まで行つて見たことがある。石見《いはみ》の國の高津川に沿うて行つたが、長州の國境に近い山間の小都會に津和野と云ふ町があつて、そこが先生の郷里であつた....