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高眠の書き順(筆順)

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高眠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-みん
  2. コウ-ミン
  3. kou-min
高10画 眠10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
高眠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

高眠と同一の読み又は似た読み熟語など
公民  皇民  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眠高:んみうこ
高を含む熟語・名詞・慣用句など
雲高  永高  越高  円高  延高  縁高  階高  割高  貫高  玉高  金高  金高  銀高  元高  現高  孤高  工高  甲高  高が  高で  高圧  高安  高位  高井  高逸  高運  高詠  高閲  高遠  高遠  高屋  高恩  高温  高音  高音  高下  高価  高架  高歌  高花    ...
[熟語リンク]
高を含む熟語
眠を含む熟語

高眠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天地有情」より 著者:土井晩翠
を俗に求めねば 岡も臥龍の名を負ひつ、 亂れし世にも花は咲き 花また散りて春秋の 遷りはこゝに二十七。高眠遂に永からず 信義四海に溢れたる 君が三たびの音づれを 背きはてめや知己の恩 羽扇綸巾風輕き 姿は....
閑天地」より 著者:石川啄木
をおぼえぬ。乃《すなは》ち茲《ここ》に暫《しば》らく閑天地を求めて、心頭に雲を放ち、胸底に清風を蔵し、高眠安臥、興を暮天の鐘にさぐり、思を緑蔭の流光に托し、風鈴に和して吟じ、雨声を友として語り、この夏中百....
三国志」より 著者:吉川英治
者は自ら安々《あんあん》 辱《はずかし》めらるる者は定めて碌々《ろくろく》 南陽に隠君《いんくん》有り高眠|臥《ふ》して足らず と、歌いながら、梢の鳥の巣を仰いでいた。 すると、どこやらで、童子童子....
[高眠]もっと見る