硬玉の書き順(筆順)
硬の書き順アニメーション ![]() | 玉の書き順アニメーション ![]() |
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硬玉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 硬12画 玉5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
硬玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
硬玉と同一の読み又は似た読み熟語など
攻玉 紅玉 鋼玉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉硬:くょぎうこ硬を含む熟語・名詞・慣用句など
硬派 硬磁 硬骨 硬鋼 生硬 硬結 硬玉 硬球 硬貨 硬材 硬式 硬質 硬軟 硬度 硬直 硬調 硬炭 硬膜 硬性 硬水 硬筆 硬化 硬鉛 硬論 硬鑞 堅硬 硬変 硬い 硬膏 強硬 ばり硬 硬葉樹 硬石鹸 硬石膏 肝硬変 硬直化 井上硬 硬度計 硬文学 強硬派 ...[熟語リンク]
硬を含む熟語玉を含む熟語
硬玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狐憑」より 著者:中島敦
そゑ》んだ。部落にとつて有害無用と一同から認められた者は、協議の上で之を處分することが出來るのである。硬玉の頸飾を著《つ》けた鬚深い有力者達が、より/\相談をした。身内《みうち》の無いシャクの爲に辯じよう....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
み》と地の邪神|祝融《しゅくゆう》に打ち勝った。その巨人は死苦のあまり頭を天涯《てんがい》に打ちつけ、硬玉の青天を粉砕した。星はその場所を失い、月は夜の寂寞《せきばく》たる天空をあてもなくさまようた。失望....「沖縄の旅」より 著者:浜田青陵
よりの幸であつた。殊に後者には呉形勾玉二箇、出雲石のもの一箇、大抵はT字頭を有し、其の石質の白味のある硬玉であることから、形状製作に至るまで、いづれも朝鮮新羅の勾玉に酷似してゐると見るは、琉球勾玉の本質、....