二号の書き順(筆順)
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二号の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 号5画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
二號 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
二号と同一の読み又は似た読み熟語など
死に業 二合 三谷五雲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
号二:うごに号を含む熟語・名詞・慣用句など
勅号 尊号 呼号 贈号 僧号 前号 船号 線号 正号 神号 口号 追号 阿号 標号 六号 調号 略号 欠号 軒号 元号 題号 贈号 表号 減号 諡号 諡号 号衣 綽号 称号 師号 廟号 商号 除号 字号 寺号 次号 初号 番号 通号 僭号 ...[熟語リンク]
二を含む熟語号を含む熟語
二号の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「結婚難並びに恋愛難」より 著者:芥川竜之介
が、余り聡明ではない。一度などは象を山と間違へ、もう少しで踏み殺されやうとしたと言ふことである。 第二号。ペルシアの王子。女のやうに美しい代りに荒淫も亦甚しいさうである。現在でも妃六百人、姫嬪二千三百人....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
得るのは、甘党の私などに取って悦ばしい事の一つかも知れない。呵々《かか》。 (大正十二年五月『七星』第二号)....「菊池君」より 著者:石川啄木
で、記事なども余程手加減して居たのだが、此頃から急に手を変へて、さうでもない事に迄「報知」式にドン/\二号活字を使つたり、或る酒屋の隠居が下女を孕ませた事を、雅俗折衷で面白可笑しく三日も連載物《つづきもの....