告ぐの書き順(筆順)
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告ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 告7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
告ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
告ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
逸群 化学合成生物群集 夏雲 改札口 鯨骨生物群集 雑具 三つ具足 三つ組 七つ口 室隅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ告:ぐつ告を含む熟語・名詞・慣用句など
忠告 告別 告文 告文 告文 通告 告白 告牒 告知 告達 告訴 告身 告辞 告示 告子 告祭 告解 告げ 告諭 告朔 宣告 被告 親告 申告 布告 報告 上告 密告 無告 予告 社告 漏告 論告 戒告 告朔 誡告 催告 抗告 諭告 訃告 ...[熟語リンク]
告を含む熟語告ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西方の人」より 著者:芥川竜之介
彼等(ペテロ、ヤコブ、その兄弟のヨハネ)に命じて人の子の死より甦《よみがへ》るまでは汝等の見し事を人に告ぐべからずと言へり。」――天に近い山の上にクリストの彼に先立つた「大いなる死者たち」と話をしたのは実....「良夜」より 著者:饗庭篁村
取るもあながち往来の邪魔にはなるまじ」とやり返せば、「御身の様子何となく疑わしく、もし投身の覚悟にやと告ぐる者ありしゆえ職務上かく問うなり」と言うに、詮方《せんかた》なく宿所姓名を告げ、「活版所は暑くして....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
坂城|陷《おちい》る。徳川|慶喜《よしのぶ》公火船に乘りて江戸に歸り、諸侯を召して罪を俟《ま》つの状を告ぐ。余時に江戸に在り、特に別廳《べつちやう》に召《め》し告げて曰ふ。事此に至る、言ふ可きなし。汝將に....