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上告の書き順(筆順)

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上告の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-こく
  2. ジョウ-コク
  3. jou-koku
上3画 告7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
上告
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上告と同一の読み又は似た読み熟語など
開発途上国  四条国債  上刻  上国  譲国  大阪城国際文化スポーツホール  定石代  発展途上国  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
告上:くこうょじ
告を含む熟語・名詞・慣用句など
忠告  告別  告文  告文  告文  通告  告白  告牒  告知  告達  告訴  告身  告辞  告示  告子  告祭  告解  告げ  告諭  告朔  宣告  被告  親告  申告  布告  報告  上告  密告  無告  予告  社告  漏告  論告  戒告  告朔  誡告  催告  抗告  諭告  訃告    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
告を含む熟語

上告の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

獄中記」より 著者:大杉栄
かの太った大男だった。もう一人は、やはり四十幾つかの上方者らしい優男で、これは紙幣偽造で京都から控訴か上告かして来ているのだった。そして最後のもう一人は、六十幾つかの白髪豊かな品のいい老人で、詐欺取財で僕....
獄中消息」より 著者:大杉栄
るよう、よく兄よりお伝えを乞う。なお留守宅の万事、よろしく頼む。 社会党大会事件、またまた検事殿より上告あったよし。「貧富」や「新兵」の先例から推すと、近々の中に深尾君もまたやって来なければならぬのかな....
臨終の田中正造」より 著者:木下尚江
を起訴した。翁のアクビは、検事の職務を侮辱する悪意の発動だと云ふのだ。 このアクビ事件が一審から控訴上告と転々し、愈々確定して、この年六月十六日六十二歳、東京の監獄へ出頭して刑の執行を受けることになつた....
[上告]もっと見る