刻み込むの書き順(筆順)
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刻み込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 刻8画 込5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
刻み込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
刻み込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込み刻:むこみざき刻を含む熟語・名詞・慣用句など
陽刻 定刻 晩刻 腐刻 坊刻 翻刻 明刻 模刻 夕刻 例刻 刻刻 刻銘 彫刻 上刻 新刻 深刻 数刻 寸刻 石刻 先刻 打刻 遅刻 中刻 刻刻 時刻 篆刻 峻刻 暗刻 下刻 下刻 刻下 刻苦 刻刻 刻本 刻漏 板刻 辰刻 痛刻 覆刻 漏刻 ...[熟語リンク]
刻を含む熟語みを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
刻み込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
ところで、人間の手ではどうして出来るものじゃない。自然の細刻だよ。風や水が何万年か経って岩石に巨人像を刻み込むように、この像にも鎖されていた三年のうちに、傴僂《せむし》を療《なお》してしまったものがあった....「南極の怪事」より 著者:押川春浪
で着たるが上にもさらに毛布を重ねたり、されどなお寒さは凌《しの》ぐあたわず、一刻々々あたかも時計の針の刻み込むごとく寒気の増しゆくは、船の一刻々々大氷山に近づくゆえならん、その寒さの増すにしたがい、余はか....「三枚続」より 著者:泉鏡花
も壁も突破る勢《いきおい》で横ッ飛びに表の方へ刎《は》ね出したんで、どしばたというのが地《つち》の底へ刻み込むように聞えるばかり。あッとも、きゃッとも声なんぞはしませんでした。門口《かどぐち》へ出ると道も....