陰刻の書き順(筆順)
陰の書き順アニメーション ![]() | 刻の書き順アニメーション ![]() |
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陰刻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陰11画 刻8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
陰刻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
陰刻と同一の読み又は似た読み熟語など
印刻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刻陰:くこんい刻を含む熟語・名詞・慣用句など
陽刻 定刻 晩刻 腐刻 坊刻 翻刻 明刻 模刻 夕刻 例刻 刻刻 刻銘 彫刻 上刻 新刻 深刻 数刻 寸刻 石刻 先刻 打刻 遅刻 中刻 刻刻 時刻 篆刻 峻刻 暗刻 下刻 下刻 刻下 刻苦 刻刻 刻本 刻漏 板刻 辰刻 痛刻 覆刻 漏刻 ...[熟語リンク]
陰を含む熟語刻を含む熟語
陰刻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行人」より 著者:夏目漱石
…と既定の日程を平凡に繰り返して、かように去ったのである。
塵労
一陰刻《いんこく》な冬が彼岸《ひがん》の風に吹き払われた時自分は寒い窖《あなぐら》から顔を出した人のよう....「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
《さっこん》到る処に存す。底面中央に、極めて謹厳なる刀法を以て「勝空《しょうくう》」の二字を一寸角大に陰刻しあり。
(B)中央の空虚は縦深一尺、横径三寸三分余の円筒型にして、上部、及、底部に詰めたる綿と....