刻み足の書き順(筆順)
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刻み足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 刻8画 足7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
刻み足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
刻み足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足み刻:しあみざき刻を含む熟語・名詞・慣用句など
陽刻 定刻 晩刻 腐刻 坊刻 翻刻 明刻 模刻 夕刻 例刻 刻刻 刻銘 彫刻 上刻 新刻 深刻 数刻 寸刻 石刻 先刻 打刻 遅刻 中刻 刻刻 時刻 篆刻 峻刻 暗刻 下刻 下刻 刻下 刻苦 刻刻 刻本 刻漏 板刻 辰刻 痛刻 覆刻 漏刻 ...[熟語リンク]
刻を含む熟語みを含む熟語
足を含む熟語
刻み足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
みながら、お咲は俯向いて両袖をしっかりと抱きあわせて、小刻みに足を早めて歩いて来ると、うしろから同じく刻み足に尾《つ》けて来るような軽いひびきが微かにきこえた。お咲は水を浴びたようにぞっとしたが、とても振....「菊池君」より 著者:石川啄木
を入れると一層辷る。男も、女も、路行く人は皆、身分不相應に見える程、厚い立派な防寒外套を着けて、輕々と刻み足に急いで居た。荷馬橇の馬は、狹霧《さぎり》の樣な呼氣《いき》を被《かぶ》つて氷の玉を聨ねた鬣《た....「菊池君」より 著者:石川啄木
入れると一層辷る。男も、女も、路行く人は皆、身分不相応に見える程、厚い、立派な防寒外套を着けて、軽々と刻み足に急いで居た。荷馬橇の馬は、狭霧《さぎり》の様な呼気《いき》を被つて氷の玉を聯ねた鬣《たてがみ》....