締込み[締(め)込み]の書き順(筆順)
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締込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 締15画 込5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
締込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:締め込み
締込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込締:みこめし込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込 牛込 駒込 踏込 込み 込米 込高 込む 込潮 込込 込栓 組込む 食込む 締込む 吸込む 締込み 住込む 朝込み 彫込み 投込み 差込む 込入る 踏込み 踏込袴 踏込床 踏込畳 連込む 繰込む 張込み 鋳込み 切込湖 包込む 積込む 詰込む 釣込む 税込み 盛込み 照込む 飛込む 吹込み ...[熟語リンク]
締を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
締込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「近世快人伝」より 著者:夢野久作
多は日本中の諸芸の都だ。町人のお手本の居る処だぞ。来るなら来い。臓腑《はらわた》で来い。大竹を打割って締込みにして来い……。 × × × ここに紹介する....「後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
《さすが》の与力も文治と聞いて怖気付《おじけつ》き、一先《ひとま》ず文治と友之助の両人を江戸橋の番屋へ締込みましたが、弥次馬連は黒山のようでございます。表に居りました亥太郎、森松、國藏は躍起《やっき》とな....