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飛込むの書き順(筆順)

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飛込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-こ-む
  2. トビ-コ-ム
  3. tobi-ko-mu
飛9画 込5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
飛込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

飛込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込飛:むこびと
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

飛込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
切ったが気になるんだ。」 「いや、縁はすぐつながるよ。会のかえりに酔払って、今夜、立処《たちどころ》に飛込むんだ。おでん、鍋焼、驕《おご》る、といって、一升買わせて、あの白い妾。」 「肝腎《かんじん》の文....
瓜の涙」より 著者:泉鏡花
言うなりに、こめかみの処へ頭痛膏《ずつうこう》を貼《は》った顔を掉《ふ》って、年増が真先《まっさき》に飛込むと、たちまち、崩れたように列が乱れて、ばらばらと女連《おんなれん》が茶店へ駆寄る。 ちょっと立....
刑余の叔父」より 著者:石川啄木
時とすると何日も何日も続く。又、自分が飲んでゐない時でも、喧嘩と聞けば直ぐ駆出して行つて、遮二無二中に飛込む。 喧嘩の帰途《かへり》は屹度私の家へ寄る。顔に血の附いてる事もあれば、衣服《きもの》が泥だら....
[飛込む]もっと見る