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積込むの書き順(筆順)

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積込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つみ-こ-む
  2. ツミ-コ-ム
  3. tsumi-ko-mu
積16画 込5画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
積込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

積込むと同一の読み又は似た読み熟語など
包込む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込積:むこみつ
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
積を含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

積込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉川の草」より 著者:泉鏡花
て、片つ端から鎌を入れる。朝夕の風、日南《ひなた》の香《か》、雨、露、霜も、一斉《いつとき》に貨物車に積込むのださうである。――其年活けた最初の錦木は、奥州の忍の里、竜胆《りんどう》は熊野平碓氷の山岨《や....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
と、そのこも包とを、すっかり引合わせてしまったアツシを着た前髪の商人が何とも言わないのに、人足たちは、積込むだけのものを積み終わると、大八車を引っぱって、この店の前を立去る。 帳合《ちょうあい》を終った....
雪柳」より 著者:泉鏡花
、蒔絵《まきえ》の盥《たらい》などは、おッつけ故郷《くに》から女房が、大船で一艘《いっぱい》、両国橋に積込むと、こんな時は、安房上総《あわかずさ》の住人になって饒舌《しゃべ》るから、気のいい差配は、七輪や....
[積込む]もっと見る