牛込の書き順(筆順)
牛の書き順アニメーション ![]() | 込の書き順アニメーション ![]() |
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牛込の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牛4画 込5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
牛込 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
牛込と同一の読み又は似た読み熟語など
牛込ちゑ 牛込忠左衛門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
込牛:めごしう込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込 牛込 駒込 踏込 込み 込米 込高 込む 込潮 込込 込栓 組込む 食込む 締込む 吸込む 締込み 住込む 朝込み 彫込み 投込み 差込む 込入る 踏込み 踏込袴 踏込床 踏込畳 連込む 繰込む 張込み 鋳込み 切込湖 包込む 積込む 詰込む 釣込む 税込み 盛込み 照込む 飛込む 吹込み ...[熟語リンク]
牛を含む熟語込を含む熟語
牛込の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雑筆」より 著者:芥川竜之介
は、自然主義の陣笠連より厄介物《やくかいもの》たるを当然とす。(十月七日) 木犀《もくせい》牛込《うしごめ》の或町を歩いてゐたら、誰の屋敷か知らないが、黒塀《くろべい》の続いてゐる所へ出た。今に....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
だ煙に蔽《おほ》はれ、灰燼《くわいじん》の時に庭前に墜《お》つるを見る。円月堂《ゑんげつだう》に請ひ、牛込《うしごめ》、芝等《しばとう》の親戚を見舞はしむ。東京全滅の報あり。又横浜並びに湘南《しやうなん》....「日本小説の支那訳」より 著者:芥川竜之介
――原意是近山的地方、此処却専指東京本郷一帯高地、……云々 と云ふのは少し大雑把《おほざつぱ》である。牛込《うしごめ》の矢来《やらい》は、本郷《ほんがう》一帯の高地にははひらない筈である。けれどもこれは、....