踏込み[踏（み）込み]の書き順(筆順)
踏の書き順アニメーション  | 込の書き順アニメーション  | みの書き順アニメーション  |
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踏込みの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 踏15画 込5画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
踏込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：踏み込み
踏込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
み込踏:みこみふ込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込 牛込 駒込 踏込 込み 込米 込高 込む 込潮 込込 込栓 組込む 食込む 締込む 吸込む 締込み 住込む 朝込み 彫込み 投込み 差込む 込入る 踏込み 踏込袴 踏込床 踏込畳 連込む 繰込む 張込み 鋳込み 切込湖 包込む 積込む 詰込む 釣込む 税込み 盛込み 照込む 飛込む 吹込み ...[熟語リンク]
踏を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
踏込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
そうな。やむを得ぬ事」 と云いながら、陶器師はまたも眼をとじたが、 「貴殿は父母をお尋ねになり魔界へ踏込み行かれようとなさる。それに反してこの拙者は、求めるものを求めかね、物に狂い心を取り外し、一日とい....「星女郎」より 著者:泉鏡花
った羅《うすもの》のようでもあるし、虹《にじ》で染めた蜘蛛の巣のようにも見える―― ずかと無遠慮には踏込み兼ねて、誰か内端《うちわ》に引被《ひっかつ》いで寝た処を揺起《ゆりおこ》すといった体裁…… 枕....「豆腐買い」より 著者:岡本かの子
と、 ――あの俵《たわら》の冠せてある水溜りをうまく越しますように」といった。そしてもしそれにうっかり踏込みでもするとぷりぷり憤ってまた露地口まで戻って来て、そこで足数を考え合せ露地入りをやり直すのだった....