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飛込み[飛(び)込み]の書き順(筆順)

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飛込みの「飛」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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飛込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-こみ
  2. トビ-コミ
  3. tobi-komi
飛9画 込5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
飛込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:飛び込み

飛込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込飛:みこびと
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

飛込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ポーの片影」より 著者:芥川竜之介
の親戚のものが、漸くにして石を求め、石屋に刻ませ、いよ/\出来上がらうとした時、列車が脱線してその家に飛込み、ポーの石碑は微塵に砕かれて終《しま》つたのです。 ◇ 其後久しくして、其....
活人形」より 著者:泉鏡花
えて、己《おのれ》は大音に、「赤城様、得三様。」いうかと思えば姿は亡《な》し。すでに幕の後《うしろ》へ飛込みたるその早さ消ゆるに似たり。 かれもこれも一瞬時、得三は眼《まなこ》血走り、髪逆立ちて駈込つ、....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
遙か下の海面を覗込んだ。が、微かに青く浪が光る丈で、何も見えない。「かうやつて下を見てゐると、ちよいと飛込みたくなるぜ。」僕はかう聲をかけた。するとMはそれに答へないで、近眼鏡をかけた顏を僕の側へ持つて來....
[飛込み]もっと見る