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聞込み[聞(き)込み]の書き順(筆順)

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聞込みの「聞」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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聞込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きき-こみ
  2. キキ-コミ
  3. kiki-komi
聞14画 込5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
聞込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:聞き込み

聞込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込聞:みこきき
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
聞を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

聞込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
がい》致し候者は春部梅三郎と若江とこれ/\にて目下鴻ノ巣の宿屋に潜《ひそ》み居《お》る由《よし》確かに聞込み候間早々|彼《か》の者を討果《うちはた》され候えば親の仇《あだ》を討たれ候|廉《かど》を以て御帰....
当世二人娘」より 著者:清水紫琴
さうではございませぬ、があなた何故それをお尋ねなさるの、別になぜと申すほどの事でもございませんが、少し聞込みました事がございますのでと花子の顔色を窺ひしが、花子は何の気もなきやうにて、ソー甲田さんツて美郎....
第一義の道」より 著者:島木健作
取りを見せ、彼はみんなの注意をひきつけながらしやべつた。職業柄他人の容易に知り得ない新しい内外の情勢の聞込みについてしやべることに充分な愉快を感じてゐるらしかつた。最近の要人の意嚮とその動きとについて彼は....
[聞込み]もっと見る