縫込み[縫(い)込み]の書き順(筆順)
縫の書き順アニメーション ![]() | 込の書き順アニメーション ![]() | みの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
縫込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 縫16画 込5画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
縫込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:縫い込み
縫込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込縫:みこいぬ込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込 牛込 駒込 踏込 込み 込米 込高 込む 込潮 込込 込栓 組込む 食込む 締込む 吸込む 締込み 住込む 朝込み 彫込み 投込み 差込む 込入る 踏込み 踏込袴 踏込床 踏込畳 連込む 繰込む 張込み 鋳込み 切込湖 包込む 積込む 詰込む 釣込む 税込み 盛込み 照込む 飛込む 吹込み ...[熟語リンク]
縫を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
縫込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土曜夫人」より 著者:織田作之助
をひそかに留置場へ持ってはいっている大胆不敵さに、陽子は驚いたのだ。 「トラックに乗ってる間に、浴衣の縫込みへこっそり入れといたってン」 チマ子はペロリと舌を出して、素早く陽子に飴玉を渡した。陽子は茉莉....「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
有れば、他《た》の者の手に入《い》っては尚々お上《かみ》のために相成らずと心配致し、袷《あわせ》の襟へ縫込み差上候間、添書《そえしょ》の通りお宅にてこれを解き御覧の上渡邊様方に勤め居り候|御兄様《おあにさ....「泉岳寺附近」より 著者:牧野信一
づたひに崖下に降りて石垣と石垣にはさまれた露地を駆け抜けようとすると、角の物置の蔭では、吉良方の一隊が縫込みの稽古着に袴の股立ちをとつて、互ひに清水一角に扮するのを争つてゐる最中だつた。 不図、太鼓の音....