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連込み[連(れ)込み]の書き順(筆順)

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連込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つれ-こみ
  2. ツレ-コミ
  3. tsure-komi
連10画 込5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
連込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:連れ込み

連込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込連:みこれつ
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

連込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星女郎」より 著者:泉鏡花
ってやらずには、震えて飲めなんだでござります。 やっと人心地になった処で、本堂|傍《わき》の休息所へ連込みました。 処で様子を尋ねると、(そ、その森の中、垣根越、女の姿がちらちらする、わあ、追懸《おっ....
夜光虫」より 著者:織田作之助
に出た。 そして、娘を自分の背中にかくすようにして、はいった。 女中はちらりと娘をみたが、さすがに連込み宿らしく、うさん臭そうな眼付きもせず、二階の部屋へ二人を案内した。 鍵の掛る、粗末なダブル寝台....
私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
が上がると穴から盆に乗せたお茶が出され、お客はお休み代として二十銭を盆に置く仕組みになっている。いまの連込み宿の元祖みたいなものだが、顔を見られることもなく、なかなかいいものだった。 お雪は気のやさしい....
[連込み]もっと見る