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差込み[差(し)込み]の書き順(筆順)

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差込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さし-こみ
  2. サシ-コミ
  3. sashi-komi
差10画 込5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
差込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:差し込み

差込みと同一の読み又は似た読み熟語など
指込み  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込差:みこしさ
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
差を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

差込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
薬前薬後 草花と果物 盂蘭盆《うらぼん》の迎い火を焚くという七月十三日のゆう方に、わたしは突然に強い差込みに襲われて仆《たお》れた。急性の胃痙攣《いけいれん》である。医師の応急手当てで痙攣の苦痛は比較的....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
ぼうとし、熊城が受話器を取り上げた時だった。法水は何と思ったか、その紐線《コード》に続いている、壁の|差込み《プラグ》をポンと引き抜いて、それを伸子の掌の上に置いた。そうしてから、唖然となった三人を尻眼に....
薬前薬後」より 著者:岡本綺堂
草花と果物 盂蘭盆《うらぼん》の迎い火を焚くという七月十三日のゆう方に、わたしは突然に強い差込みに襲われて仆《たお》れた。急性の胃痙攣《いけいれん》である。医師の応急手当で痙攣の苦痛は比較的に....
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