切込み[切(り)込み]の書き順(筆順)
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切込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 込5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
切込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:切り込み
切込みと同一の読み又は似た読み熟語など
斬込み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込切:みこりき込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込 牛込 駒込 踏込 込み 込米 込高 込む 込潮 込込 込栓 組込む 食込む 締込む 吸込む 締込み 住込む 朝込み 彫込み 投込み 差込む 込入る 踏込み 踏込袴 踏込床 踏込畳 連込む 繰込む 張込み 鋳込み 切込湖 包込む 積込む 詰込む 釣込む 税込み 盛込み 照込む 飛込む 吹込み ...[熟語リンク]
切を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
切込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「もくねじ」より 著者:海野十三
安心していたんだ。ところがこんな出来損いのが交っていやがる。見掛けは綺麗なんだけれど、螺旋《らせん》の切込み方が滅茶苦茶《めちゃくちゃ》だ。どうしてこんなものが出来たのかなあ」 「どれどれ」 と、疳高《....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
十二 トンボの小屋は、下湯島村から一里の、切立ったような山の半腹にあるので、根深き岩の裾《すそ》を切込み、僅かに半坪ほど食い込ましてあとの半坪は虚空《こくう》に突出してある。極めて小さな、そして極めて....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
の方法をとった。ところがいざ入札になって割り込んだのが私である。私は入札者の申合わせを無視して、山陽の切込み炭百斤を斤三十一円五十銭の正価で入札、全量を落札した。入札の会場ははちの巣をつつく大騒ぎである。....