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着込みの書き順(筆順)

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着込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ごみ
  2. キ-ゴミ
  3. ki-gomi
着12画 込5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
着込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

着込みと同一の読み又は似た読み熟語など
意気込み  着籠み  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込着:みごき
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
着を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

着込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
が》の刀に来国俊《らいくにとし》の脇差《わきざ》しであった。喜三郎も羽織は着なかったが、肌《はだ》には着込みを纏《まと》っていた。二人は冷酒《ひやざけ》の盃を換《か》わしてから、今日までの勘定をすませた後....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
ない。男が女に化けたものか、女が男に化けたものか、いずれにしてもまえからちゃんと用意して、下に男ものを着込み、上にこの女ものを着付けて、ここへ追いこまれた窮余の末に、上のひと皮を脱ぎ捨てながらゆうゆうと大....
青春の逆説」より 著者:織田作之助
それを持って階下の会計へ行き、金を貰った。そして再び二階の編輯室へ現れて、壁に掛けてあるオーバをとって着込み、出て行った。その後姿をちらと見て、編輯長は一層失望してしまった。豹一のオーバは母親が無理算段の....
[着込み]もっと見る