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汲み込むの書き順(筆順)

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汲み込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くみ-こ-む
  2. クミ-コ-ム
  3. kumi-ko-mu
汲7画 込5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
汲み込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

汲み込むと同一の読み又は似た読み熟語など
組込む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込み汲:むこみく
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
汲を含む熟語
みを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

汲み込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小さい子供」より 著者:宮本百合子
った世界に旅行して居るのですもの、つまらなかろう筈が有りません。 園丁が来て花にやるために水を温室に汲み込むのを見ては、 「あんなに太った百姓が大よだれをたらして居る。 と笑いこけます。 グーズベ....
荒天吉日」より 著者:岸田国士
、初瀬はさういふ感慨にいつ時耽つてゐたが、気がついてみると、水槽の水はまだ半分にも達してゐない。あとを汲み込むのは自分の役目ではないのか。なにをぼんやりしてゐるのだ! 彼女は、そこで慌てて、物置へ走る。....
式部小路」より 著者:泉鏡花
通って、井戸端へ引返《ひっかえ》して、ウイなんて酔醒《よいざめ》の胸のすく※《おくび》でね、すぐにまた汲み込むと、提げて行くんです。後からあとから人集《ひとだか》りでしょう。直《すぐ》にざぶり! 差配《お....
[汲み込む]もっと見る