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吸込み[吸(い)込み]の書き順(筆順)

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吸込みの「吸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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吸込みの「込」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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吸込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-こみ
  2. スイ-コミ
  3. sui-komi
吸6画 込5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
吸込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:吸い込み

吸込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込吸:みこいす
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
吸を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

吸込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

釜ヶ崎」より 著者:武田麟太郎
と見るのであつた。透明な液体は溢れて、木目のはつきりした汚いテーブルの上に流れると、女装は口を近づけて吸込み、舌なめずりするのである。更に彼は媚びるやうに小説家を見てから、艶つぽい声で店員に註文を発すると....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
るような氏郷では無い。※の水の巻く力は凄《すさま》じいものだが、水の力には陰もある陽《おもて》もある、吸込みもすれば湧上りもする。能《よ》く水を知る者は水を制することを会《え》して水に制せらるることを為さ....
遺稿」より 著者:泉鏡花
を一息に一息に熟と撓めながら、風も添はずに寄つて來る。 姿が華奢だと、女一人くらゐは影法師にして倒に吸込みさうな提灯の大さだから、一寸皆聲を※んだ。 「田の水が茫と映ります、あの明だと、縞だの斑だの、赤....
[吸込み]もっと見る