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転がり込むの書き順(筆順)

転の書き順
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りの書き順
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込の書き順
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むの書き順
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転がり込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ころがり-こ-む
  2. コロガリ-コ-ム
  3. korogari-ko-mu
転11画 込5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
轉がり込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

転がり込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込りが転:むこりがろこ
込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込  牛込  駒込  踏込  込み  込米  込高  込む  込潮  込込  込栓  組込む  食込む  締込む  吸込む  締込み  住込む  朝込み  彫込み  投込み  差込む  込入る  踏込み  踏込袴  踏込床  踏込畳  連込む  繰込む  張込み  鋳込み  切込湖  包込む  積込む  詰込む  釣込む  税込み  盛込み  照込む  飛込む  吹込み    ...
[熟語リンク]
転を含む熟語
りを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

転がり込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
二杯のんで、顔の汗とほこりを忙がしそうに拭いていると、四時三十分の汽車がもう出るという。あわてて車内に転がり込むと、それがまた延着して、八時を過ぎる頃にようようパリに送り還された。(大正8・9「新小説」)....
灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
呉服屋が来る。家具屋が来る。瓦斯会社が来る。交換局が来る。保険会社が来る。麦酒の箱が積まれる。薦被りが転がり込む。鮨や麺麭や菓子や煎餅が間断《しっきり》なしに持込まれて、代る/″\に箱が開いたかと思うと咄....
活人形」より 著者:泉鏡花
前《さき》で旨く世間を欺《あざむ》けば、他《ほか》に親類は無し、赤城家の財産はころりと我《おれ》が手へ転がり込む。何と八蔵そうなる日にはお前に一割は遣るよ。「ええ難有《ありがた》い、夢になるな夢になるな。....
[転がり込む]もっと見る