押込め[押(し)込め]の書き順(筆順)
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押込めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 押8画 込5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
押込め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:押し込め
押込めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め込押:めこしお込を含む熟語・名詞・慣用句など
溜込 牛込 駒込 踏込 込み 込米 込高 込む 込潮 込込 込栓 組込む 食込む 締込む 吸込む 締込み 住込む 朝込み 彫込み 投込み 差込む 込入る 踏込み 踏込袴 踏込床 踏込畳 連込む 繰込む 張込み 鋳込み 切込湖 包込む 積込む 詰込む 釣込む 税込み 盛込み 照込む 飛込む 吹込み ...[熟語リンク]
押を含む熟語込を含む熟語
めを含む熟語
押込めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
彼は、今まで胸中に秘していた、最後の手段に訴える覚悟をした。最後の手段と云うのは、ほかでもない。修理を押込め隠居にして、板倉一族の中から養子をむかえようと云うのである。――
何よりもまず、「家」である。....「婦人解放の悲劇」より 著者:伊藤野枝
みである。これは徒に過去に婦人をかへそうといふのでもなければ又女子を彼女の旧き雰囲気なる台所と育児室に押込め様とするのでもない。 救済は更らに光明ある未来へ全力を挙げて猛進する処に存する。我々は旧き伝説....「活人形」より 著者:泉鏡花
、人形室に赴きぬ。後より八蔵入来り、こうこういう次第にて、八橋楼の亭主を捕《とら》え、一室《ひとま》に押込め置きたるが、というに得三|頷《うなず》きて、その働《はたらき》を誉《ほ》めそやし、後にて計らうべ....