中頃の書き順(筆順)
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中頃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 頃11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
中頃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
中頃と同一の読み又は似た読み熟語など
田中五呂八 那珂梧楼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頃中:ろごかな頃を含む熟語・名詞・慣用句など
一頃 夜頃 煮頃 手頃 食頃 万頃 寸頃 先頃 先頃 年頃 打頃 値頃 日頃 今頃 頃来 頃年 近頃 月頃 見頃 矢頃 頃合 頃刻 中頃 頃刻 頃日 頃者 此の頃 年の頃 前身頃 片身頃 表身頃 頃おい 裏身頃 値頃感 月の頃 何時頃 煮頃鮒 常日頃 食べ頃 先つ頃 ...[熟語リンク]
中を含む熟語頃を含む熟語
中頃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
、上に載せた重い写真帖を取り上げて、立ちながら、金の留金《とめがね》を外して、一枚二枚と繰り始めたが、中頃まで来てぴたりと手を留めた。其処には二十歳位の女の半身がある。代助は眼を俯《ふ》せて凝《ぢつ》と女....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
ます。初はやれ父思ひのせゐだの、やれ恋煩ひをしてゐるからだの、いろ/\臆測を致したものがございますが、中頃から、なにあれは大殿様が御意に従はせようとしていらつしやるのだと云ふ評判が立ち始めて、夫《それ》か....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
とがあると見える。俺は蟹の飛ぶのが自分自身のことのやうに嬉しかつた。 (九、五) 十 Aに 先月の中頃、僕の往復葉書の返事が出てゐる新聞を社の方から送つて呉れたので、一緒に載つてゐる君の「三太郎の日記....