古今未曽有の書き順(筆順)
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古今未曽有の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 今4画 未5画 曽11画 有6画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
古今未曾有 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
古今未曽有と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
有曽未今古:うぞみんここ今を含む熟語・名詞・慣用句など
今来 今方 今別 今市 今紫 今時 今時 今文 今次 今治 今風 今秋 今週 今出 今晩 今迄 今明 今月 今古 今戸 今様 今夕 今夜 今吾 今後 今更 今日 今頃 今今 今歳 今際 今般 今春 今川 今日 今日 今日 今泉 今道 今村 ...[熟語リンク]
古を含む熟語今を含む熟語
未を含む熟語
曽を含む熟語
有を含む熟語
古今未曽有の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奥の海」より 著者:久生十蘭
ていた。 ◇ 去年米は六月中に食いつくしたが、冷気でその年の米が実らず、奥羽は作毛皆無で、古今未曽有の大飢饉となった。奉行所では三条大詰河原に救小屋を建てて行倒れを収容したが、施米したいにも、....「金狼」より 著者:久生十蘭
ぶる険悪だったのですな」 西貝がふきだした。 「……乾老。あんたも新聞を読んだろうが、絲満って男は、古今未曽有のあかにしだったんですぜ。……その男が、どこの馬の骨かわからないやつに、自分の財産を……」 ....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
の大軍三縦隊となりてチュウリンゲンを通過して北進、敵をイエナ、アウエルステートに撃破し、逃ぐるを追って古今未曽有の大追撃を強行、プロイセンのほとんど全軍を潰滅した。しかもポーランドに進出すると冬が来る。物....