前後左右の書き順(筆順)
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前後左右の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 前9画 後9画 左5画 右5画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
前後左右 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
前後左右と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
右左後前:うゆさごんぜ左を含む熟語・名詞・慣用句など
左巻 鼎左 左武 左府 左筆 左傾 左契 左券 左舷 左顧 左舞 左舞 左簾 左官 左官 左岸 左眼 左方 左京 左辺 左明 左近 左派 左巴 左証 左図 左折 左端 左扇 左遷 左前 左膳 左側 左伝 左党 左党 左獄 左脳 左史 左思 ...[熟語リンク]
前を含む熟語後を含む熟語
左を含む熟語
右を含む熟語
前後左右の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
二十五の年、――先生に会つた三月目だつた。
十二 軍港
潜航艇の内部は薄暗かつた。彼は前後左右を蔽《おほ》つた機械の中に腰をかがめ、小さい目金《めがね》を覗《のぞ》いてゐた。その又目金に映....「浅草公園」より 著者:芥川竜之介
ながら、熱心に人だかりに呼びかけている。
41
彼の手に持った一本の帯。帯は前後左右に振られながら、片はしを二三尺現している。帯の模様は廓大《かくだい》した雪片《せっぺん》。雪片....「一夕話」より 著者:芥川竜之介
皆笑い出した。
「二度目もやはり同じ事さ。また女がにっこりする。と思うと見えなくなる。跡《あと》はただ前後左右に、木馬が跳《は》ねたり、馬車が躍ったり、然《しか》らずんば喇叭《らっぱ》がぶかぶかいったり、....