砂州の書き順(筆順)
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砂州の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砂9画 州6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
砂州 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
砂州と同一の読み又は似た読み熟語など
佐州 差集合 垂直走査周波数 水平走査周波数 走査周波数 動作周波数 内部動作周波数 砂洲 外部動作周波数 査収
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州砂:うゅしさ砂を含む熟語・名詞・慣用句など
白砂 砂州 砂州 砂鶏 砂金 砂子 高砂 砂箱 砂鉢 黄砂 砂浜 立砂 砂壁 砂防 油砂 砂嚢 砂上 砂塵 白砂 泥砂 砂鉄 砂土 砂土 砂糖 泥砂 砂鉢 砂漠 砂頭 砂中 砂袋 砂石 砂石 砂脈 砂紋 真砂 真砂 漂砂 星砂 盛砂 赤砂 ...[熟語リンク]
砂を含む熟語州を含む熟語
砂州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「光り合ういのち」より 著者:倉田百三
実の恋であるよりも歌の上の恋であった。 香の高い柑橘類。燃えるような丹椿。濃く、暖かい潮の色、海べの砂州と、嶋々の浦わ、尾道の自然は歌の材料にみちみちていた。少女の追憶は歌の思い出とからみ合って、私の思....「青春の息の痕」より 著者:倉田百三
ぜ》の木のたくさん両側に並んでいる堤の上を俥で帰りました。 わずかに芽の出た麦畑の間を通って、海べの砂州に海苔《のり》の乾してある、丹那の村の入り口の橋のそばまで来ると、私の家の飼犬のイチという子犬が、....「歌う白骨」より 著者:妹尾アキ夫
遠ざかり行く船を見送った。それから他の者のあとをおって、建物のほうへ足をむけた。 燈台は、ガードラー砂州の西南のはしに、細長い紡錘のような形をして、鉄筋の脚で立っていたが、満潮にちかいので、砂州のいちば....