砂袋の書き順(筆順)
砂の書き順アニメーション ![]() | 袋の書き順アニメーション ![]() |
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砂袋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砂9画 袋11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
砂袋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
砂袋と同一の読み又は似た読み熟語など
砂嚢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袋砂:ろくぶなす砂を含む熟語・名詞・慣用句など
白砂 砂州 砂州 砂鶏 砂金 砂子 高砂 砂箱 砂鉢 黄砂 砂浜 立砂 砂壁 砂防 油砂 砂嚢 砂上 砂塵 白砂 泥砂 砂鉄 砂土 砂土 砂糖 泥砂 砂鉢 砂漠 砂頭 砂中 砂袋 砂石 砂石 砂脈 砂紋 真砂 真砂 漂砂 星砂 盛砂 赤砂 ...[熟語リンク]
砂を含む熟語袋を含む熟語
砂袋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
った。というのは密林の中は、もうれつにむんむんとむし暑かった。汗は滝のようにわき出るし、心臓はその上に砂袋をおいたように重くなり、呼吸をするのも苦しくなった。そのうえに、玉太郎の頭のてっぺんまでをかくしそ....「砂書きの老人」より 著者:上村松園
よりたかる私どもにむかって、 「それそれ鼻たれ、そっちゃへどけ、どけ……」 と一応怒鳴り廻してから、砂袋の中から五色の砂を取りまぜて握り出しては門の石だたみの上にそれをさっとはくように撒く。 さまざま....「方言」より 著者:折口信夫
》けてあつた崖だから、孔明の合図と共に、もろにこいつが畳めると、魏の総勢が谷間へ落ちこんだ。(同じく)砂袋切つて落すと、恐しい勢で、城の裏山から城を目がけて、もろに水が流れこむ。(同じく) 片岡は御家人《....